ブレインスリープとエアウィーヴ、どちらの枕にするか迷っている。
両方とも価格は3万円台で、通気性の良いファイバー素材を使っている。
SNSでも評判が良くて、どちらを選んでも失敗しなさそうに見える。でも、だからこそ「自分にはどっちが合うのか」が余計に分からなくなるんですよね。
比較サイトを3つも4つも見て回っているうちに、情報が多すぎて頭が混乱してくる。そんな状態、珍しくないです。
この記事では、比較表を並べる前に「先に確認しておかないと後悔する2つのポイント」を整理してから、実際の違いを見ていきます。
ブレインスリープとエアウィーヴの枕、比較する前に知っておくべき大前提

比較表を見る前に、確認しておかないと後で「思ってたのと違った」となる部分があります。
それは、あなた自身に合う枕の高さタイプと、両方とも「ファイバー素材」だけど求める寝心地が同じではないという点。ここを把握せずに選ぶと、どちらを買っても満足できない可能性が高くなります。
あなたに合う枕の高さタイプを把握しているか
枕選びで一番大事なのは、実は素材でも価格でもなく「高さ」です。
高すぎる枕を使うと首が前に曲がった状態で寝ることになり、肩こりや首の痛みの原因になります。
逆に低すぎると頭が後ろに反って気道が圧迫され、いびきをかきやすくなったり呼吸が浅くなったりする。自分に合う高さが分かっていないと、どんなに評判の良い枕を買っても意味がありません。
- 高すぎると首が前傾
- 低すぎると気道圧迫
- 肩こりの原因になる
- いびきが出やすくなる
高さが合わない枕は、寝返りの回数が増えたり中途覚醒の原因にもなります。体が無意識に楽な姿勢を探そうとするからですね。
結果として睡眠の質全体が下がってしまうわけです。
ブレインスリープはLOW・STANDARD・HIGHの3種類から選ぶ形式。
エアウィーヴは本体の高さは固定で、中に入っている調整シートを抜き差しして高さを変える仕組みです。
どちらも「買った後で高さを調整できる」という点では同じですが、調整の仕方がまったく違います。
寝具店で枕の高さ測定をしてもらったことがある人は、その結果を思い出してください。測定したことがない人は、今使っている枕で「朝起きたとき首が痛い」「枕に頭を乗せると顎が上がる感じがする」なら高さが合っていない可能性が高いです。
両方とも「ファイバー素材」だが、求める寝心地は同じではない
ブレインスリープもエアウィーヴも、中材にポリエチレン製のファイバー素材を使っています。
ただ、同じファイバーでも構造が違うため、寝心地はかなり別物です。ブレインスリープは上層・中層・下層の3層構造で、頭を乗せると上の層が柔らかく沈み込んで徐々にフィットする感覚。
一方エアウィーヴは、押し返すような反発力が特徴で、頭を乗せた瞬間に「浮いている」ような感覚があります。
- ブレインスリープは包み込まれる感触
- エアウィーヴはしっかり支える感触
- 3層構造と反発構造の違い
- 沈み込みと浮遊感の差
「包み込まれる感じ」を求めるならブレインスリープ、「しっかり支えられる感じ」を求めるならエアウィーヴ、というのが大まかな方向性です。
どちらが優れているかではなく、好みの問題なんですよね。
ファイバー素材全般に言えることですが、ウレタンや羽毛の枕に比べると硬めの寝心地になります。柔らかい枕が好きな人には、そもそもファイバー系の枕自体が合わない可能性もある。
その場合は、素材から見直した方がいいかもしれません。
ブレインスリープとエアウィーヴの枕を7つの軸で比較してみた
では、具体的にどこが違うのか見ていきます。
価格・高さ調整・へたりにくさ・お試し期間など、購入を決める上で気になる7つの軸で比較しました。
| ブレインスリープピロー | エアウィーヴピロー S-LINE | |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 33,000円 | 33,000円 |
| 枕カバー | セット | 別売(3,630円) |
| 総額 | 33,000円 | 36,630円 |
| 高さ調整 | 購入時に3種から選択 | 調整シート抜き差し |
| へたり対策 | 45〜50度のお湯で復元可能 | 調整シートの劣化に注意 |
| お試し期間 | なし | 購入日から30日間 |
| 保証期間 | 購入日から1年間 | 購入日から1年間 |
価格と付属品の違いで総額が変わってくる
本体価格はどちらも33,000円で同じです。
違いは枕カバーが付属するかどうか。ブレインスリープは最初から枕カバーがセットになっているので、届いたらすぐ使えます。
一方エアウィーヴは枕カバーが別売りで、公式で買うと3,630円。
つまり実質的な総額は36,630円になります。
- 本体価格は両方33,000円
- ブレインスリープはカバー付属
- エアウィーヴはカバー別売3,630円
- 総額で約3,600円の差
ただし、エアウィーヴは市販の一般的な枕カバーが使えるサイズ(幅約40cm×長さ約56cm)なので、手持ちの枕カバーや好みの素材・デザインのものを別途買うこともできる。ブレインスリープはサイズがやや大きめ(幅約35cm×長さ約60cm)なので、専用カバーを使う必要があります。
選択肢の幅で言えば、エアウィーヴの方が広いです。
初期費用を抑えたいならブレインスリープ、枕カバーにこだわりがあるならエアウィーヴ、という考え方もできます。
高さ調整の仕組みが根本的に異なる
高さ調整の方法が、両者でまったく違います。
ブレインスリープは購入時にLOW(6〜8cm)・STANDARD(9〜11cm)・HIGH(12〜14cm)の3種類から選ぶ形式。
買った後に高さを変えることはできませんが、購入日から30日間はサイズ交換に対応しています。つまり「LOWを買ったけど低すぎた」という場合、30日以内ならSTANDARDに交換してもらえるわけです。
交換費用は5,500円かかります。
一方エアウィーヴは、枕の中に入っている調整シート(U字型のシートコアと平らなシート)を抜き差しして、7〜11cmの範囲で高さを変えられる仕組み。
購入後も自分で何度でも調整できるのがメリットです。ただし、シートを抜き差しする作業が少し手間に感じる人もいます。
- ブレインスリープは3サイズ選択式
- 購入後30日間は交換可能
- 交換には5,500円必要
- エアウィーヴはシート抜き差し式
- 購入後も自分で何度でも調整可
シート調整の手間を許容できるかどうかで、エアウィーヴの利便性の評価は分かれるところ。
逆にブレインスリープは交換に費用がかかる分、最初の高さ選びが重要になってきます。
「最初から自分に合う高さを選びたい」ならブレインスリープ、「買った後で細かく調整したい」ならエアウィーヴが向いています。
へたりにくさと復元方法に決定的な差がある
長く使う上で気になるのが、へたりにくさです。
ファイバー素材の枕は、使っているうちに反発力が弱くなってくることがあります。
ブレインスリープもエアウィーヴも、通常の使用で2〜5年は持つとされていますが、へたりへの対応方法が違うんです。
- ブレインスリープはお湯で復元可能
- エアウィーヴは水洗いのみ対応
- 復元力の差が寿命に影響
- 日常メンテナンスの手軽さ
ブレインスリープは45〜50度のお湯をかけることで繊維が元の形状に戻る特性を持っているため、へたりを感じたときに自宅で復元できるのが強み。
一方エアウィーヴは水洗いで清潔さは保てるものの、反発力そのものを回復させる手段は限られています。
ブレインスリープは45〜50度のお湯で形状が戻せる
ブレインスリープの大きな特徴が、45〜50度のお湯をかけると形状が復元する点。
使っているうちに頭の形に沈み込んできたら、浴槽やシャワーでお湯をかけて冷ませば、ある程度元の弾力に戻ります。
これができるのは、ブレインスリープが「形状記憶」の仕組みを持っているから。
完全に新品同様にはなりませんが、定期的にお湯復元をすれば寿命を延ばせる可能性があります。
ただし、お湯復元の作業自体は少し手間です。
枕全体を浴槽に沈めるか、シャワーでまんべんなくお湯をかける必要があるので、月に1回やるとしても面倒に感じる人はいるかもしれません。
エアウィーヴは調整シートの劣化に注意が必要
エアウィーヴの場合、本体のファイバー部分はある程度耐久性がありますが、中に入っている調整シート(特にU字型のシートコア)が先にへたる可能性があります。
シートコアは頭をフィットさせる役割を持っているため、ここがへたると寝心地が変わってきます。
公式サイトでは交換用のシートコアは販売されていないので、へたったら本体ごと買い替えるか、シートを抜いて使うことになる。
この点は、購入前に知っておいた方がいいです。
一方で、エアウィーヴのファイバー部分は水洗いできるため、清潔に保ちやすいというメリットもあります。汗や皮脂汚れが気になる人には、この点は大きいかもしれません。
お試し期間と返品対応で安心感が変わる
高額な買い物なので、万が一合わなかったときの対応も気になるところです。
ブレインスリープは基本的に使用後の返品は不可。
ただし、前述の通り購入日から30日間はサイズ交換に対応しています(交換費用5,500円)。
つまり「高さが合わなかった」という場合のみ対応してもらえるわけです。
エアウィーヴは購入日から30日間、実際に使った後でも返品が可能。
送料は自己負担になりますが、「寝心地が合わなかった」という理由でも返品できるのは安心感があります。返品期間が終わった後は返品不可になるので、30日以内に合うか合わないかを判断しなきゃいけません。
- ブレインスリープは高さ交換のみ
- 交換費用5,500円
- エアウィーヴは理由問わず返品可
- 両社とも30日間の対応期間
- 返品送料は自己負担
交換と返品では対応の幅が大きく違うので、初めて高機能枕を買う人ならエアウィーヴの方が気軽に試せます。ブレインスリープは高さ調整に自信がある場合向きですね。
「試してみたい」という気持ちが強いなら、エアウィーヴの方がリスクは低いです。
ブレインスリープの枕が向いている人、合わない人

では、どんな人にブレインスリープが合うのか。
逆に、どんな人には向かないのかも含めて整理しておきます。
頭の形に徐々にフィットする感覚を求める人には最適
ブレインスリープは、使い始めてから1週間ほどかけて頭の形にフィットしていく構造です。
最初は少し硬く感じるかもしれませんが、寝ているうちに上層のファイバーが頭の形に沿って沈み込み、自分だけの形になっていく。
この「徐々に馴染む」感覚が好きな人には、他の枕にはない良さがあります。
また、9段階のグラデーション構造で、中央は柔らかく外側に向かって硬くなる設計。
横向き寝をしたときに頭が沈み込みすぎず、自然な寝返りをサポートしてくれます。
寝返りが多い人、仰向けと横向きを何度も切り替える人には、この構造が合うことが多いです。
- 1週間で頭に馴染む
- 9段階の硬さ設計
- 横向き寝も安定
- 寝返りを妨げない
グラデーション構造は単なる快適性だけでなく、寝姿勢の安定にも寄与します。
中央の柔らかさで後頭部を受け止めつつ、両サイドの硬さが首を支えるため、一晩中同じ姿勢でいる人より動きのある睡眠スタイルの人に合いやすい。
さらに、前述のお湯復元機能があるので、長く使いたい人にも向いています。定期的にお湯をかける手間を許容できるなら、3年以上使い続けることも十分可能です。
枕カバーの選択肢が限られることを許容できるか
一方で、ブレインスリープのデメリットもあります。
サイズがやや特殊なため、市販の枕カバーが合わないことが多い。公式の専用カバーを使う必要があるため、デザインや素材の選択肢が限られます。
公式カバーは「オーガニックスリープ」と「アクティブエア」の2種類がありますが、洗濯で縮みやすいという声も一部で聞かれます。
- 市販カバーが合わない
- 公式は2種類のみ
- 洗濯で縮む可能性
- 洗い替えに専用品必須
枕カバーにこだわりがある人、好みの素材やデザインを選びたい人には、この点がストレスになるかもしれません。洗い替え用のカバーを買う場合も、公式の専用品を買う必要があるので、ランニングコストが少し高めになります。
あと、購入後のサイズ交換に5,500円かかる点も、人によっては「高い」と感じるかもしれません。お試し期間がないため、最初から自分に合う高さを選べる自信がない人には、やや不安が残ります。
エアウィーヴの枕が向いている人、合わない人
次に、エアウィーヴはどんな人に合うのか見ていきます。
細かく高さを調整したい人、30日間試してから決めたい人には、エアウィーヴの方が安心感があります。
細かく高さを調整したい人、30日間試したい人に合う
エアウィーヴの一番の強みは、調整シートで高さを自由に変えられること。
U字型のシートコアと平らなシートを組み合わせて、7〜11cmの範囲で細かく調整できます。「今日は少し高めがいい」「横向き寝のときは少し低くしたい」といった使い分けもできるので、寝姿勢が日によって変わる人には便利です。
また、30日間の返品保証があるため、実際に使ってみて合わなければ返品できる。
この「試せる」という安心感は大きいです。高額な枕を買うときに「失敗したくない」という気持ちが強い人には、エアウィーヴの方がリスクが低いと言えます。
- 高さ調整の自由度
- 30日間返品保証
- 市販カバー対応
- 寝姿勢の変化に対応
実際に使い始めると、日々の体調や寝方の違いに気づくようになります。そうした変化に柔軟に対応できる仕組みがあると、長く使い続けやすいでしょう。
さらに、市販の枕カバーが使えるサイズなので、好みの素材やデザインを選べる自由度も高い。綿・麻・シルクなど、季節や肌触りの好みに合わせて枕カバーを変えたい人には、この点もメリットになります。
硬めの反発感が好みかどうかで評価が分かれる
ただし、エアウィーヴの寝心地は好みが分かれます。
押し返すような反発力が特徴なので、「しっかり支えられる感じ」が好きな人には合いますが、「包み込まれる感じ」を求める人には硬すぎると感じることがある。ファイバー素材全般に言えることですが、エアウィーヴは特に反発力が強めです。
- 硬めの反発力
- 調整の手間
- シート交換不可
- へたりのリスク
特に調整シートの扱いは、使い方次第で評価が変わるポイントでしょう。シートを抜き差しする作業が、人によっては面倒に感じるかもしれません。
シートを抜いたり入れたりする際に、枕カバーを外す必要があるため、頻繁に調整したい人には少し手間です。
「一度決めたらそのまま使う」タイプの人なら問題ないですが、「毎日調整したい」という人には向かないかもしれません。
あと、前述の通り調整シートが先にへたる可能性があるため、長期的に使い続けたい人には少し不安が残ります。シートコアの交換用パーツが公式で販売されていないため、へたったら本体ごと買い替えるか、シートを抜いて使うしかない。
この点は、購入前に知っておいた方がいいです。
あなたはどちらを選ぶべきか、3つの判断軸で整理しておく

結局、どちらを選べばいいのか。
最終的には好みの問題になりますが、判断の軸を3つに絞って整理しました。この3つを順番に考えていけば、自分に合う方が見えてくると思います。
寝姿勢と体格から逆算して考える
まず、自分の寝姿勢と体格を基準に考えます。
仰向けと横向きを頻繁に切り替える人、寝返りが多い人には、ブレインスリープのグラデーション構造が合いやすい。中央が柔らかく外側が硬いため、寝返りのときに頭が自然に動きやすいんです。
一方、仰向けで寝ることが多く、あまり寝返りをしない人には、エアウィーヴのU字型シートコアが頭をしっかりフィットさせてくれます。
体格で言うと、首が太い人・肩幅が広い人は高めの枕が合いやすく、華奢な人・首が細い人は低めの枕が合いやすい傾向があります。
ブレインスリープは3段階から選ぶ形式なので、自分の体格に合う高さを最初から選べる自信がある人向き。エアウィーヴは買った後で細かく調整できるので、「高さが合うか不安」という人に向いています。
枕の高さ測定をしたことがある人は、その結果を参考にしてください。
測定したことがない人は、今使っている枕で「朝起きたとき首が痛い」「顎が上がる感じがする」なら、高さが合っていない可能性が高いです。その場合は、エアウィーヴのように調整できる枕の方が安心かもしれません。
初期コストと長期的なメンテナンス性を天秤にかける
次に、コストとメンテナンスの手間を考えます。
初期費用で言えば、ブレインスリープが33,000円、エアウィーヴは枕カバー込みで36,630円。
差額は3,630円です。この差額をどう見るかは人それぞれですが、「少しでも安い方がいい」ならブレインスリープ、「枕カバーの選択肢が広い方がいい」ならエアウィーヴという考え方もできます。
長期的なメンテナンスで言うと、ブレインスリープはお湯復元ができるため、定期的に手入れすれば3年以上使える可能性がある。お湯をかける手間を許容できるなら、コスパは悪くないです。
一方エアウィーヴは、調整シートがへたったときの対応が難しい。
交換用パーツがないため、本体ごと買い替えるか、シートを抜いて使うしかありません。
「長く使いたい、メンテナンスの手間もいとわない」ならブレインスリープ、「メンテナンスは最小限にしたい、2〜3年で買い替えてもいい」ならエアウィーヴと考えることもできます。
失敗したときのリスクをどこまで許容できるか
最後に、失敗したときのリスクを考えます。
ブレインスリープは使用後の返品ができません。
サイズ交換は30日以内なら可能ですが、交換費用5,500円がかかる。
つまり「高さが合わなかった」場合のみ対応してもらえるわけです。
「寝心地が合わなかった」という理由では交換も返品もできないため、ある程度のリスクを覚悟して買う必要があります。
エアウィーヴは30日間の返品保証があるため、実際に使ってみて合わなければ返品できる。
送料は自己負担になりますが、「試してから決めたい」という人には安心感があります。
高額な買い物で失敗したくない、慎重に選びたいという気持ちが強いなら、エアウィーヴの方がリスクは低いです。
自分の性格も考慮してください。「一度決めたら後悔しない」タイプならブレインスリープでも問題ないですが、「買った後で『やっぱり違う方にすればよかった』と悩むことが多い」タイプなら、エアウィーヴの方が向いているかもしれません。
高級枕を買う前に、ネット上でよく語られている「失敗談」を集めてみました
ブレインスリープとエアウィーヴ、どちらも評判が良いだけに迷いますよね。
ただ、値段が値段なので「比較表を見て決めた」という人より「実際に使ってみて初めて分かった」という声のほうが参考になることも多いようです。ここでは、購入前の比較段階で見落としがちだったポイントについて、ネット上でよく見かける体験談をまとめて紹介します。
比較サイトを見まくって決めたけど、結局「高さ」で失敗した
比較サイトを5つくらい見て、素材の違いとか洗えるかどうかとか、そういうのは頭に入れたつもりだった。
で、エアウィーヴのほうが硬めで通気性も良さそうだし、価格も若干安いからこっちにしようって決めたんです。届いて寝てみたら、高さが合わなくて首が痛くなった。
比較記事では「高さ調整できます」って書いてあったけど、実際に触ってみないと自分に合う高さって分からないんですよね。結局、中のシートを抜いたり足したりして2週間くらい試行錯誤してた。
そういえば、ブレインスリープも高さ調整できるって書いてあったから、そっちでも同じことになってたかもしれない。
比較表では分からない、自分の首のカーブとか寝姿勢の癖とか、そういうのが一番大事だったなって今なら思う。
私の場合、「洗える」を重視しすぎて素材感を軽視してた
私の場合、アレルギー体質なので「丸洗いできる」っていうのを最優先にしてました。
ブレインスリープもエアウィーヴも両方洗えるから、あとは値段と口コミで決めようと思ってたんです。最終的にブレインスリープにしたんですけど、届いてみたら独特の硬さというか、反発感が思ってたより強くて。
最初の1週間は正直、寝づらかった。「柔らかめが好き」っていう自覚がなかったんですよね、自分に。
比較する時って、機能とか価格とか目に見える部分ばかり見ちゃうけど、結局「触り心地」とか「沈み込む感じ」とか、そういう感覚的な部分で毎日の満足度が決まる気がします。
数ヶ月経った今は慣れたけど、最初の違和感はけっこう大きかったです。
正直、比較しすぎて決められなくなって、結局店舗で寝てみた
正直、ネットで比較すればするほど分からなくなった。
どっちも評価高いし、悪い口コミも似たような内容だし、「で、結局どっちなの?」ってなって、たしか2週間くらい?決められないまま放置してました。
で、たまたま百貨店の寝具売り場でエアウィーヴの実物があって、試しに寝てみたんです。そしたら思ってたより硬くて、自分には合わないかもって直感的に思った。
ブレインスリープも別の店で触ってみたけど、こっちもなんていうか、独特で。比較表では見えない「肌に触れた時の感じ」とか「頭を乗せた時の安定感」とか、そういうのが意外と大事だったんだなって。
結局、どっちも買わずに別のメーカーにしちゃったんですけど、あの「実物に触れた5分」のほうが、ネットで比較した2週間より役に立ったかもしれない。
よくある質問
- ブレインスリープとエアウィーヴ、どちらが洗いやすいですか?
-
どちらも本体を水洗いできます。ブレインスリープは45〜50度のお湯で形状復元もできるため、定期的なメンテナンスがしやすい。エアウィーヴは調整シートも含めて丸洗いできますが、シートを外す手間があります。
- エアウィーヴの30日間返品保証は、使用後でも本当に返品できますか?
-
使用後でも返品できます。ただし送料は自己負担になるため、返送時の送料を確認してから購入した方が安心です。返品期間は購入日から30日以内です。
- ブレインスリープのサイズ交換は何回までできますか?
-
購入日から30日以内なら1回まで交換可能です。交換費用は5,500円かかります。2回目以降の交換は対応していないため、最初に選ぶ高さは慎重に決めた方がいいです。
- どちらの枕も硬めと聞きますが、柔らかい枕が好きな人には合わないですか?
-
ファイバー素材は基本的に硬めの寝心地です。ウレタンや羽毛のような柔らかさを求める人には、そもそもファイバー系の枕自体が合わない可能性があります。その場合は素材から見直した方がいいかもしれません。
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まとめ:比較する前に、自分の「高さ」と「寝心地の好み」を先に整理する

ブレインスリープとエアウィーヴ、どちらも良い枕です。
でも、どちらが優れているかではなく、自分に合うかどうかで決めるべきだと思います。価格も素材も似ているからこそ、「高さ調整の仕組み」と「寝心地の好み」という2つの軸で判断するのが現実的です。
ブレインスリープは、頭の形にフィットする感覚と長期的なメンテナンス性を重視する人向き。エアウィーヴは、細かく高さを調整したい人、30日間試してから決めたい人向き。
どちらを選んでも大きく失敗することはないと思いますが、自分の寝姿勢と性格を基準に考えてみてください。
正直、枕は使ってみないと分からない部分も大きいです。
だからこそ、「失敗したときどうするか」まで含めて考えておくと、後悔は少なくなります。

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