枕の比較サイトをいくつも開いて、結局どちらも良さそうで決められない。
そんな状態が続いていませんか。THE MAKURAとブレインスリープピロー、どちらも評価が高く価格も近いため、最後の一歩で迷う方は少なくありません。
実は、この2つの枕は「良い枕」という点では共通していても、設計思想がまったく違います。仰向きで寝る時間が長いか、横向きが多いか、寝返りをよく打つか。
その違いで、合う枕の構造は変わってくるんです。
この記事では、寝姿勢の違いという視点から両者を比較しました。どちらが優れているかではなく、あなたの寝方にはどちらが合うのか。
その判断材料を整理しています。
THE MAKURAとブレインスリープ、寝姿勢の違いで選び方が変わる理由

多くの比較記事では「通気性が良い」「首をサポートする」といった特徴が並びます。
でも実際のところ、枕を選ぶ時に一番大事なのは「自分がどんな姿勢で寝ているか」なんです。
仰向きで寝る人には首を浮かせる構造が向いていますし、横向きが多い人には肩が当たらない高さと硬さが必要になります。寝返りを頻繁に打つなら、枕のズレにくさや重量も判断材料です。
同じ枕でも、寝姿勢が違えば体感はまったく別物になります。
仰向き・横向き・うつ伏せで求められる構造が異なる
仰向き寝の場合、首への圧迫を避けるために「頚椎を浮かせる」設計が理想的です。THE MAKURAはこの点を重視しており、首が枕に触れない空間を作る三段構造を採用しています。
一方ブレインスリープは頭部全体を包み込むフィット感を重視しており、首を含めて全体で支える設計です。
横向き寝では肩が枕に当たる位置が変わるため、高さと硬さのバランスが重要になります。THE MAKURAはエクストラゴムパイプの重みがあり、横向きで寝た時に肩が沈み込みすぎないよう調整されています。
ブレインスリープは軽量なファイバー素材のため、横向きでも頭が動きやすく寝返りがスムーズです。
うつ伏せで寝る習慣がある方には、どちらもあまり向いていません。
うつ伏せ寝は首を極端に捻る姿勢になるため、枕の構造以前に寝姿勢そのものを見直した方が良いケースが多いです。
- 仰向き中心なら首を浮かせる構造が合う
- 横向きが多いなら肩の高さと硬さを確認
- 寝返り頻度が高いなら重量と動きやすさも考慮
- うつ伏せ寝は枕選びより寝姿勢の見直しが先
自分の寝姿勢を把握していないと、どんなに良い枕を選んでも体に合わない可能性があります。まずは朝起きた時の首や肩の状態から、自分がどの姿勢で寝ているかを推測してみてください。
寝返りのしやすさと枕の反発力の関係
寝返りは睡眠中に体圧を分散させる自然な動きです。この寝返りがしやすいかどうかは、枕の反発力と重量に左右されます。
THE MAKURAはエクストラゴムパイプという独自の中材を使用しており、適度な重みがあります。
この重みが枕の位置を安定させ、寝返りを打っても枕がズレにくい特徴があります。
ただし重量がある分、枕そのものを動かす力は必要です。
ブレインスリープは樹脂ファイバーを編み込んだ構造で、枕自体がすごく軽量です。
寝返りを打つ際に頭が枕の上をスムーズに移動でき、枕を動かす力がほとんど要りません。ただし軽い分、寝相によっては枕の位置がずれることもあります。
- THE MAKURAは重みで安定
- ブレインスリープは軽量で移動楽
- 寝返り多いなら軽さ重視
- 姿勢安定派なら重み重視
寝返りの頻度が高い方はブレインスリープの軽さが向いていますし、寝返りが少なく一定の姿勢を保つ方にはTHE MAKURAの安定感が合うと言えます。自分の寝返りの多さを意識したことがない方は、同居している人に聞いてみるのも一つの方法です。
THE MAKURAとブレインスリープの比較、構造と素材の違いを理解する
両者の違いを知るには、まず構造と素材の特徴を整理しないとダメです。
価格が近いとはいえ、中身の設計思想はまったく異なるんです。
THE MAKURAの頚椎フリー三段構造と支え方
THE MAKURAの最大の特徴は「頚椎フリー構造」と呼ばれる設計です。
頭・首・肩をそれぞれ独立して支える三段構造になっており、首の部分に空間を作ることで頚椎への圧迫を避けます。
中材にはエクストラゴムパイプという独自素材を使用しており、適度な硬さと復元力があります。この素材が頭の重さを分散させつつ、首への負担をゼロに近づける役割を果たしています。
整体の現場で使われることを想定した設計のため、体の歪みを整えることを目的とした枕だと思います。
- 頭・首・肩の三段構造
- 首部分に空間を確保
- エクストラゴムパイプ使用
- 頭の重さを分散
- 体の歪みを整える設計
この構造により、仰向け寝でも横向き寝でも首のカーブが自然に保たれやすくなります。
ただし整体師の施術を前提とした硬めの設計なので、柔らかい枕に慣れている方は最初違和感を覚えるかもしれません。
高さ調整は可能ですが、調整パーツを出し入れする仕様のため、細かい微調整には手間がかかります。
基本的には標準の高さで使うことを前提にした設計です。
ブレインスリープのファイバー層と通気性設計
ブレインスリープピローは樹脂ファイバーを編み込んだ構造で、枕本体の90%以上が空気層です。この構造により、頭部の熱がこもりにくく、夏場でも蒸れにくいのが特徴です。
ファイバー層は使い込むほどに頭の形に沿って沈み込み、自分専用のフィット感が生まれます。
これを「アジャスト期間」と呼び、最初の1週間程度は枕が頭の形を記憶していく時期とされています。
- 本体の9割が空気層
- 頭の熱を逃がす
- 1週間で頭にフィット
- 使うほど沈み込む
このアジャスト期間中は、少し硬く感じたり高さが合わないと思っても、まずは継続して使ってみることが大切。体に馴染む前に判断すると、本来の寝心地を体感できないかもしれません。
高さはLOW・STANDARD・HIGHの3種類から選べますが、購入後のサイズ交換は商品到着から30日以内に限られます。最初に自分の体格や寝姿勢に合った高さを選ぶ必要があります。
比較表で見る両者の基本スペックと価格帯
| THE MAKURA | ブレインスリープピロー | |
|---|---|---|
| 構造 | 三段構造・頚椎フリー設計 | 樹脂ファイバー・アジャスト設計 |
| 中材 | エクストラゴムパイプ | ポリエチレン100% |
| 通気性 | 中程度 | とても高い |
| 重量 | 約3〜4kg | 約1kg |
| 高さ調整 | 調整パーツで可能 | 購入時に3種から選択 |
| 洗濯 | カバーのみ洗濯可 | 本体丸洗い可能 |
| 耐久性 | 約10年 | 約2年 |
| 価格帯 | 39,600円〜42,900円 | 33,000円〜37,400円 |
価格だけ見るとブレインスリープの方が安く見えますが、耐久性を考慮すると1年あたりのコストはTHE MAKURAの方が低くなります。
ただし初期投資額が高い分、最初の判断で失敗した時のダメージは大きいです。
通気性を最優先するならブレインスリープ、長期的なコスパと体の歪み対策を重視するならTHE MAKURAという選び方が妥当です。
どちらも一般的な枕に比べれば高額ですが、毎日6〜8時間使うことを考えれば、1日あたりのコストは十分に回収できる範囲です。
THE MAKURAとブレインスリープの比較、仰向き寝での違いを確かめる

仰向きで寝る時間が長い人にとって、首への負担をどう軽減するかは枕選びの最重要ポイントです。
ここで両者の設計思想の違いが最もはっきり現れます。
仰向き寝で首への負担が変わる構造の差
仰向き寝の場合、首のカーブ(頚椎のS字カーブ)をどう保つかは外せません。
このカーブが崩れると、首の筋肉が緊張し続けて朝起きた時に首や肩が痛くなります。
- 頚椎のS字カーブ
- 首の筋肉の緊張
- 朝の首や肩の痛み
- 枕の高さ調整
枕が高すぎると顎が引けてカーブが潰れ、逆に低すぎると首が反って負担がかかるんです。両製品とも構造でこの調整をサポートしているけど、アプローチに違いがあります。
THE MAKURAは首を浮かせて圧迫を避ける設計
THE MAKURAは首の部分に空間を作り、頚椎が枕に触れない状態を作ります。
頭と肩はそれぞれ別の段で支えられるため、首だけが宙に浮いた状態になるんです。この「浮かせる」発想が、他の枕にはない特徴です。
最初は違和感を覚える方もいますが、首への圧迫がないため血流が滞りにくく、朝の首こりが軽減されるという声が多いです。ただし、この構造に慣れるまでには数日から1週間程度かかることがあります。
ブレインスリープは頭部全体を包み込むフィット感
ブレインスリープは頭・首・肩を一体で包み込む設計です。
ファイバー層が頭の形に沿って沈み込むため、圧迫感というよりは「包まれている」感覚に近いです。
首のカーブを支える形で枕が沈むため、頚椎への負担は分散されます。
ただしTHE MAKURAのように「浮かせる」わけではないので、首に少しでも圧がかかるのが気になる方には物足りないかもしれません。
呼吸のしやすさと胸郭の開き方の違い
仰向き寝で意外と見落とされがちなのが、呼吸のしやすさです。
枕の高さや角度が合わないと、気道が狭くなり呼吸が浅くなることがあります。
THE MAKURAは頭の重みを利用して胸郭を自然に開く設計になっています。頭が少し後ろに傾く角度で支えられるため、喉が詰まる感覚が少なく、深い呼吸がしやすいです。
いびきが気になる方にとっては、この設計がプラスに働くケースがあります。
ブレインスリープは頭を包み込むフィット感があるため、頭の位置が安定します。ただし枕の高さ選びを間違えると、顎が引けすぎて気道が狭くなることがあります。
購入時に自分の体格に合った高さを正確に選ぶことが大事なんです。
- 仰向き寝で喉が詰まる感覚がある場合は枕の高さを見直す
- THE MAKURAは胸郭が開きやすい設計
- ブレインスリープは高さ選びが呼吸のしやすさに直結
- いびきが気になる場合は頭の角度を意識
呼吸がしやすいかどうかは、実際に試してみないと分かりにくい部分です。
返品や交換制度がある販売元から購入する方が、失敗した時のリスクを減らせます。
THE MAKURAとブレインスリープの比較、横向き寝での安定感が分かれる
横向きで寝る時間が長い方にとって、肩が当たる位置と高さの関係はかなり重要です。
ここで両者の違いがはっきり出ます。
横向き寝で肩が当たる高さと硬さの違い
横向き寝では、頭から首にかけてのラインが床と平行になる高さが理想的です。この高さが低すぎると肩に負担がかかり、高すぎると首が曲がってしまいます。
THE MAKURAはエクストラゴムパイプの適度な硬さがあり、横向きで寝た時に肩が沈み込みすぎない設計です。
三段構造の中段部分が肩の位置に来るため、肩が枕に当たる圧迫感を分散します。ただし重量があるため、枕の位置を微調整する際には少し力が必要です。
- 肩が沈まない硬さ
- 三段構造で圧分散
- 位置調整に力必要
- 軽量で調整しやすい
THE MAKURAの重さは安定感にもつながるため、寝返り時に枕がずれにくいというメリットもあります。一方ブレインスリープの軽さは、こまめな位置調整がしやすい利点になるでしょう。
ブレインスリープは柔らかいフィット感があり、横向きで寝た時に頭が沈み込みやすいです。
肩への圧迫は少ないですが、沈み込みすぎると首が下を向く形になり、朝起きた時に首が痛くなることがあります。
購入時に選ぶ高さによって、この沈み込み具合が変わります。
寝返り時の枕のズレにくさと重量の関係
横向きから仰向き、仰向きから横向きへと寝返りを打つ際、枕がズレると寝心地が悪くなります。
この「ズレにくさ」は枕の重量に大きく影響されます。
THE MAKURAのエクストラゴムパイプの重み
THE MAKURAは約3〜4kgの重量があり、寝返りを打っても枕の位置がほとんど動きません。
枕が安定している分、寝返り後に枕の位置を直す必要がなく、睡眠が途切れにくいです。
ただし枕が重い分、寝返りの際に頭を動かす力は必要です。筋力が弱い方や高齢の方には、この重さが負担に感じられることもあります。
ブレインスリープの軽量ファイバーの動きやすさ
ブレインスリープは約1kgとかなり軽量で、寝返りを打つ際に頭が枕の上をスムーズに移動できます。
枕を動かす力がほとんど要らないため、寝返りの回数が多い方には向いています。
ただし軽い分、寝相によっては枕の位置がずれることがあります。
朝起きた時に枕が頭から外れていることもあるため、寝相が悪い自覚がある方は注意が必要です。
- 横向き寝中心ならTHE MAKURAの肩圧分散が有利
- 寝返りが多いならブレインスリープの軽さが合う
- 枕のズレが気になるならTHE MAKURAの重量が安心
- 筋力が弱い方は軽量なブレインスリープを検討
横向き寝での快適さは、実際に試してみないと判断が難しい部分です。どちらを選ぶにしても、返品制度や交換制度の有無を事前に確認しておくことをおすすめします。
THE MAKURAとブレインスリープの比較、あなたに合う枕を寝姿勢から選ぶ

ここまでの内容を考えると、自分にはどちらが合うのか。
判断のポイントを整理します。
ストレートネックや首こりがある人はどちらを選ぶべきか
ストレートネックは頚椎の自然なカーブが失われ、首がまっすぐになっている状態です。
この状態で普通の枕を使うと、首への負担がさらに増えてしまいます。
THE MAKURAは頚椎を浮かせる設計のため、ストレートネックの方には向いています。首への圧迫がなく、整体的なアプローチで体の歪みを整える目的があるため、長期的に使うことで首こりの軽減が期待できます。
ただし効果には個人差があり、整体枕だからといって必ず改善するわけではありません。
ブレインスリープは頭部全体を包み込む設計のため、首への負担は分散されますが「浮かせる」構造ではありません。ストレートネック対策というよりは、通気性と寝返りのしやすさを重視した設計です。
首こりよりも、熱がこもることによる不快感や寝返りのしにくさが悩みの方に向いています。
整体院や接骨院に定期的に通っている方なら、THE MAKURAの設計思想が理解しやすいと思います。一方で、そこまで深刻な首の悩みがなく、単純に快適な睡眠を求めるならブレインスリープで十分です。
通気性と蒸れにくさを重視する人の判断基準
夏場の暑さや、汗をかきやすい体質の方にとって、枕の通気性は無視できません。
この点ではブレインスリープが圧倒的に有利です。
ブレインスリープは樹脂ファイバーの編み込み構造で、枕本体の90%以上が空気層です。
頭部の熱が枕にこもらず、夏場でも蒸れにくいのが大きな特徴です。
また本体を丸洗いできるため、汗をかいても清潔に保ちやすいです。
THE MAKURAはエクストラゴムパイプという素材を使っており、通気性は中程度です。
夏場に特別蒸れやすいわけではありませんが、ブレインスリープほどの通気性はありません。
カバーは洗濯できますが、本体は洗えないため、定期的に陰干ししないとダメです。
- 夏の蒸れが気になるならブレインスリープが最適
- 本体を丸洗いしたいならブレインスリープ一択
- THE MAKURAは通気性より体の歪み対策を優先した設計
- 清潔さを保つ手間を減らしたいならブレインスリープ
通気性だけで選ぶなら、ブレインスリープが明らかに上です。ただし通気性と引き換えに耐久性が短い点は考慮しなきゃいけません。
長期的なコスパと耐久性で比較したときの違い
価格だけ見るとブレインスリープの方が数千円安いですが、耐久性を考慮すると判断が変わります。
THE MAKURAの耐久性は約10年とされています。
価格が約4万円なので、1年あたり約4,000円、1日あたり約11円です。エクストラゴムパイプはへたりにくい素材のため、長期間使ってもフィット感が大きく変わることはありません。
ブレインスリープの耐久性は約2年です。価格が約3万3,000円なので、1年あたり約16,500円、1日あたり約45円です。
ファイバー素材は使い込むほどにへたりが出るため、2年を過ぎると買い替えを見てみる時期になります。
10年間使うと仮定した場合、THE MAKURAは約4万円、ブレインスリープは約16万5,000円(5回買い替え)かかります。
初期投資額はTHE MAKURAの方が高いですが、長期的にはブレインスリープの方が高くつく計算です。
ただし、2年ごとに新しい枕に買い替えることで常に清潔で快適な状態を保てるというメリットもあります。長く同じ枕を使い続けるのが嫌な方には、ブレインスリープの2年サイクルが合うかもしれません。
コスパを最優先するならTHE MAKURA、清潔さと新しさを定期的に保ちたいならブレインスリープという選び方が現実的です。どちらを重視するかは、価値観の問題でもあります。
実際に比較した人の声をまとめて紹介します
ネット上の掲示板やSNSで「THE MAKURAとブレインスリープを実際に試した」という声を集めてみました。どちらも高価な枕だけに、比較検討している人は多いようです。
寝姿勢や体格によって評価が分かれる傾向が見られたので、それぞれの角度から紹介していきます。
横向き寝だと選択が変わってくる
最初はブレインスリープを買うつもりだったんです。通気性が良いって評判で、夏場の寝汗が気になってたので。
でも店舗で試してみたら、横向きで寝たときの感覚が自分には合わなかった。ブレインスリープは中央が沈む構造だから、横向きになると顔が埋まる感じがして。
THE MAKURAのほうは横向き寝でも首のラインがまっすぐ保てる感じがしたんですよね。結局こっちにした。
仰向けで寝る人ならブレインスリープのほうが合うのかもしれないけど、私みたいに寝返りが多い人だとTHE MAKURAのほうが安定する気がします。
通気性重視で選んだけど思ったより硬かった
私の場合、夏の暑さ対策でブレインスリープを選びました。
確かに通気性は抜群。風が通る感じがして、朝起きたときに枕が蒸れてないのは快適でした。
ただ、硬さに慣れるまで時間がかかったかな。最初の2週間くらい?は首が痛くて、合ってないのかもって不安になった時期も。
公式サイトには「使い込むと馴染む」って書いてあったけど、正直最初はそこまで信じられなくて。でも1ヶ月くらい経ったら、たしかに少し柔らかくなってきた気がする…というか、自分が慣れたのかもしれない。
THE MAKURAはもう少し柔軟性がある素材だったから、硬さが苦手な人はそっちのほうがいいのかも。
値段で迷って結局決められなかった
両方とも3万円前後するから、めちゃくちゃ悩んだんですよ。
ネットで比較記事を何本も読んで、口コミも片っ端から見て。でも結局、人によって評価が真逆だったりするから決め手が見つからなくて。
体験できる店舗も近くになかったし、通販で買って合わなかったらどうしようって思うと踏み切れなかった。返品保証があるとはいえ、送料とか手間とか考えると面倒で。
で、なんていうか、たまたま見かけた別の枕を試してみたら意外と良くて、今はそれ使ってます。高ければいいってもんでもないのかな、と思ったり。
まあ、いつかどっちか試してみたい気持ちはあるんですけどね。
よくある質問
- THE MAKURAとブレインスリープ、どちらが寝返りしやすいですか?
-
ブレインスリープの方が軽量で寝返りしやすいです。THE MAKURAは重量があり安定していますが、寝返り時に頭を動かす力は必要です。寝返りの多さで選ぶなら、ブレインスリープが向いています。
- 横向き寝が多い場合、どちらが肩への負担が少ないですか?
-
THE MAKURAの方が肩への圧迫を分散する設計です。三段構造の中段が肩の位置に来るため、横向き寝での安定感があります。ブレインスリープは沈み込みやすいため、高さ選びを間違えると首が下を向く形になることがあります。
- 首こりやストレートネックにはどちらが良いですか?
-
THE MAKURAの方が首への負担を軽減する設計です。頚椎を浮かせる構造で圧迫を避けるため、整体的なアプローチを求める方に向いています。ただし効果には個人差があり、必ず改善するわけではありません。
- 通気性を重視するならどちらを選ぶべきですか?
-
ブレインスリープが圧倒的に通気性が高いです。樹脂ファイバーの編み込み構造で枕の90%以上が空気層のため、夏場でも蒸れにくく、本体を丸洗いできます。THE MAKURAは中程度の通気性で、本体は洗えません。
- 長期的なコスパを考えるとどちらがお得ですか?
-
THE MAKURAの方が長期的なコスパは高いです。耐久性が約10年で1日あたり約11円、ブレインスリープは耐久性約2年で1日あたり約45円です。10年間使う場合、ブレインスリープは買い替え費用が約16万5,000円かかります。
まとめ: THE MAKURAとブレインスリープ、寝姿勢で判断すれば迷わない

THE MAKURAとブレインスリープ、どちらも高評価の枕ですが、設計思想がまったく違います。仰向き寝が多く首への負担を軽減したいならTHE MAKURA、横向き寝や寝返りが多く通気性を重視するならブレインスリープが向いています。
長期的なコスパを考えるとTHE MAKURAが有利ですが、初期投資額が高い分、最初の判断で失敗した時のリスクも大きいです。
ブレインスリープは2年サイクルでの買い替えが前提になりますが、常に清潔で快適な状態を保てるメリットがあります。
どちらを選ぶにしても、自分の寝姿勢を把握しておくことが大事です。
朝起きた時の首や肩の状態、寝返りの多さ、汗のかきやすさ。その条件に合わせて判断すれば、後悔する可能性は減ります。
返品や交換制度のある販売元から購入すれば、万が一合わなかった時のリスクも抑えられます。
高額な買い物だからこそ、慎重に判断してください。

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